マクロビ初心者向けの本6冊+α3冊

先日友人から今度結婚するとの報告がありました(おめでとう!)が、旦那さんがアレルギー持ちとのことで、相談を受けました。

以前その友人に会った時に自分のアトピー体験とマクロビ話をしていたので、初心者向けの参考書を教えて欲しいとのこと。

個人的にメールをしても良かったのだけど、せっかくなのでブログの記事にしてみました。

病気未満、健康未満な方もご参考にどうぞ~!

【初心者向けマクロビ本6冊】

最近はマクロビ本もどれを読んだら良いか迷うほど出ています。

で、本当は個人的には桜沢さんが書かれた本をオススメしたいところですが、はっきりいって最初に読むには難しいし、それらに書いてある本のレシピを実践したら多分(間違いなく?)失敗します(笑)

(今の人の環境や食事の状況に合っていないため)

と、いうわけで、今まで自分が読んだ中で無理なく実践(&参考)できそうなものをセレクトしてみました。

最初は奥津さんの本。

Organic Base マクロビオティックと暮らす: 奥津 典子

優しい文体で書かれていて、マクロビを全然知りません!という人が最初に読むにはいいと思います。

それと山村さんの2冊。

美人のレシピ―マクロビオティック望診法: 山村 慎一郎, 中島 デコ

マクロビオティック望診法 美人のレシピ2 パワフル・レシピで「お悩み解決」編: 山村 慎一郎, 中島 デコ

様々な症状に対して分かりやすく対処法やレシピが書いてあります。まあ、レシピは普段作りするにはちょっと手が込んでいるものが多いかな?Q&Aは初心者が疑問に思うことが多く掲載されているので、これだけでも価値あり!

次は西野さんの本。

マクロビオティック 和のレシピ: 西野 椰季子

これはあまりマクロビを意識せずにできるレシピ本です。あまり堅苦しく考えず、この本のなかで美味しそうと思うものを食べるだけでも随分違うんじゃないかと。

私は西野さんのメルマガで陽性過多の信仰(いわゆる古いマクロビ)から逃れることができました(笑)

次は大森さんの本。

からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版: 大森 一慧

はっきり言って、この本はウチの総合病院と言っても過言ではありません(笑)この本のおかげで普段ほとんど薬を使うことなく対処できています。豆腐で高熱が下がるとか、普通信じられないですよね~(笑)

からだの自然治癒力をひきだす生きかた: 大森 一慧

で、こちらは理論編。レシピはないですがお手当方は載ってます。

【その他健康関連本3冊】

安保さんの免疫関係の本

アレルギーと言えば、免疫のメカニズムが必ず話題にあがりますが、全ての病気にも関連します。

安保さんの本は沢山出ているので、最新の本を一冊読んでおくと良いでしょう。

マンガでわかる「西式甲田療法」―一番わかりやすい実践入門書 (ビタミン文庫): 甲田 光雄

食べることよりも、食べないことが実は大事だったりすることが分かる本。健康マニアな人は割と知っていそうな「西式甲田療法」の初心者本。断食は体のリセットにオススメです!

顔をみれば病気がわかる―隠れた不調を自分でチェックできる本: 猪越 恭也

マクロビにも「望診」といって、体の表面に出ている現象から体調を判断する方法がありますが、これは中医学の視点でみたものです。マクロビも元々中医学の思想は入っているので書いてあることは似ていると思いますが、これは分かりやすいです。これで未病(病気未満の状態)をチェックできます。

【まとめ】

あと、最後に自分が今まで体験・実践してきた中での健康に対するポイントをいくつかあげておきます。

(※もちろんあげるときりがないので一部です)

  • 料理に使う食材はとにかく良いものを(しかし、必ずしも有機無農薬が良いとは限らない)
  • 料理は手作りのものを(外食・既製品は食材のクオリティ、添加物の有無があいまいです)
  • 我慢はなるべくしない(長続きしないし、それがストレスになってなおさら悪い)
  • でも制限は必要(体調に影響を及ぼすものの摂取頻度は下げないといつまでも状態は変わらない)
  • 定期的に適度に運動(ウォーキングで十分)
  • 呼吸は大事(毎日深呼吸をする時間を持ちましょう)
  • たまに断食(内臓を休めましょう。特に夜)

それと、体調が悪い時は特に以下のものは極力控えた方が幸せになれます。

理由は上記オススメ本に大体書いてあります。

  • 砂糖
  • 肉(とその脂)
  • 乳製品

実際書いてみると、あれもこれもと頭に浮かんできますが、きりがないので今回はこの辺で。

では、お友達とその旦那さんに、健康と共に幸あれ!